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Lesson 68

2022年12月26日 月曜日

本日のビジネス日本語は、「再雇用」です。

 

多くの日本の企業では、60才で定年となり、一旦、会社を辞めます。

しかし、政府の要請もあって、企業はあと5ねん、65才になるまで再雇用してくれるのです。

もちろん、部下もいませんし、たいした権限も与えられません。給与もそれまでもらっていた額の50%くらいになるところが多いようです。

ただ、年金を受け取れる65才まで、職が与えられ、給与ももらえるので、安心ではあります。

 

しかし、現在、政府はこの65才までの雇用をさらに引き上げ、70才まで延長するように企業に要請することを検討しています。

すると、働いている限り、その人達は、年金や健康保険を支払ってくれますので、社会基盤の維持の観点からは意味のあることだからです。

本格的な人生100年時代の到来なのかもしれませんね。

Lesson 67

2022年12月21日 水曜日

本日のビジネススラングは「役職定年」です。

 

日本の会社では、早いと52才くらい、遅くても58才くらいで、取締役になっていない限り、多くのサラリーマンは役職定年を迎えます。

それまで、部長や課長として、チームを率いて仕事をしてきた人達が、その役職から降りる必要があります。

部下もいなくなり、役職もなくなります。

といっても、一応、「副部長」とか、「課長補佐」のような肩書だけは残してくれるようですが。

基本的には、今までやって来た仕事を、部下なしで、一人で、やっていく必要があり、

給与もおよそ30%減になります。

 

それで、肩の荷が下りたと思える人もいるようですが、やりがいがなくなり、一気にモチベーションが下がることが多くの会社で、

問題になっているようです。

Lesson 66

2022年12月16日 金曜日

本日の、ビジネス日本語は、「非正規雇用」です。

 

「非正規雇用」とは、「契約社員」、「パート」、「アルバイト」などの労働者のことで、今から20~30年前に導入されて以来、景気の調整弁として使われてきました。つまり、景気が悪くなったら、解雇し、景気が良くなって、人手が必要になったら、採用するということを繰り返してきたのです。

 

また、近年では、彼らの仕事内容が正規社員と同じであるにもかかわらず、賃金を抑えられていることに対し、「同一労働、同一賃金」という考えのもと、是正する動きも出てきています。

 

日本経済や企業の競争力という観点では、非正規雇用は必要なのかもしれませんが、個々の労働者の観点に立てば、雇用の安定は必要不可欠なものですので、悩ましいところです。

Lesson 65

2022年12月8日 木曜日

本日のビジネス日本語は、「就社」です。

 

よく、学生が「就職活動」という言葉を使っていますが、あれは、間違いで日本では、ほとんどの場合、「就職」ではなく、「就社」なんですよね。

つまり、日本では、会社を選んでいるわけで、職業を選べないということです。

 

終身雇用の日本企業では、会社に入った後、どの部署に配属されるかは、本人の意思とは関係なく、適材適所という大義名分のもと、決まれますし、自分の希望しない部署・場所への異動も、会社の都合で行われます。

 

一般的に、日本の企業では、ジョブローテーションをしながら、スペシャリストではなく、ジェネラリストを育成して、会社全体を見渡せる人材を育成し、その中から、将来のトップマネジメントを選ぶという考え方です。

 

それは、会社にとっては、それでいいのですが、一方、これができるという売りのない人材が育ってしまうので、転職しにくい、自分のキャリアプランを描きにくいという側面もあり、労働市場の流動性がなくなってしまっていますし、日本経済の活力が失われる一因にもなっています。

 

あなたは、一生、会社のいいなりになって、働くのがいいか、自分の選んだ人生を生きるのがいいか、どちらですか。

Lesson 64

2022年12月1日 木曜日

本日のビジネススラングは、「静かなる退職」です。

 

最近、この言葉をよく耳にするようになりましたが、もともとは、英語から来ているようです。

「退職」と言っても、本当に会社を辞めるわけではなく、「決められた職務内容以外のことはしない。」、「期待以上に頑張らない。」

「残業はしない。」という最近の若者の働き方のことを指しています。

 

出世やお金だけではなく、自分自身の時間や自由、家族等の価値の方が大切、という価値観の現れだと思います。

 

30年前は、「24時間働けますか」というTVコマーシャルもあったように、残業が月100時間というのが当たり前の時代からすると大きく変わったものです。

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